あの10万円金貨、今のお値段は

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10万7946枚の偽造金貨による被害額約108億円の事件と金買取の秘訣

未解決の事件というのは世界中に沢山あり、日本でも色々な事件が未だに未解決です。 その一つとして「天皇陛下御在位60年記念金貨事件」が挙げられます。

1985年に昭和天皇の御在位60年を祝う為に金貨を発行するという案が登場しました。 その際、10万円金貨が1000万枚も大量発行されたのですが、その額は実に1兆円を超えるとされています。 その時の10万円金貨の1枚当たりの価値は実質4万円程度と言われていますが、額面価値とは大きく剥離しているのが事件が発生する要因になりました。 その差額を狙って大量の偽造金貨が海外から持ち込まれてしまったのですが、枚数としては10万7946枚です。 そして10万7946枚が換金されてしまったのですが、換金によって生まれた被害額約108億円にも上ると言われているのです。 事件の背景には国際的な偽造グループが関与している可能性があると見られているのですが、未だに犯人グループは掴まっておらず、未解決のままとなっている訳です。 因みに犯人グループは約60億円という大金を手にしていると見られており、高額の金銭的被害を発生させた事件として記録されています。

これだけの被害になったのは金の価値が高いからですが、金の価値の高さというのは現代でも変わっていません。 1グラム当たり数千円という価値がありますので、金のアイテムを売却する際には高値に期待する事ができると言えます。 金買取を利用する事になった場合は安値で売って失敗するような事は避けたいものですが、その為には金買取の利用方法がポイントになります。 まず重要なのがしっかりと重量を量ってくれる金買取業者を利用する事です。 金買取時の査定価格というのは金の重量によって決められますので、査定の際には重量チェックをされますが、数ある業者の中には重量をごまかすようなところもあり、本当の価値よりも低く見積もりされてしまう恐れがあります。

そういった悪徳業者に当たらない為にも目の前で重量を確認してもらう事が大切ですし、事前に自身でも重量を把握しておく事が大切と言えます。 金買取を上手に利用する為には手数料の有無も関係してきます。 金買取をしてもらう時には手数料が取られてしまう事がありますが、手数料の額が大きな業者もあります。 その為、手数料の高い安いをしっかりと見極めないと、手数料だけでも相当なマイナスを発生させる恐れがありますので、業者選びの際には手数料にも着目しなければいけません。

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